2016/11/9ノーツコンソーシアム 弊社セッションのご紹介

「開発者必見!ノーツアプリを効率的にWEB化するツールをご紹介!」

ノーツコンソーシアム様主催による「ノーツコンソーシアムオープンセミナー」が、2016年11月9日(水)に開催されます!
弊社からは「開発者必見!ノーツアプリを効率的にWEB化するツールをご紹介!」と題して様々な開発ツール、開発支援ツールをご紹介させて頂きます。

また開発者だけではなく、既存のNSFアプリのWEB化、モバイル化、XPAGES化に問題を抱える担当者様に必見のWEB化解析ツールや見積もりツールをご紹介いたします。

ご興味があるかたは是非ご参加ください。

イベント参加はこちらのリンク下の「お申込みリンク」から行ってください。

【弊社セッション】

S13
開発者必見!ノーツアプリを効率的にWEB化するツールをご紹介!

11/9 13:00 - 13:45

大量のノーツアプリのWEB化に頭を抱えていませんか? アプリの利用頻度、コードの複雑さなどを分析、可視化するツールをご紹介。またXPAGES開発以外の様々なノーツアプリWEB化ツールをご紹介。

ケートリック株式会社
代表取締役
田付 和慶 氏

【 開催概要について 】

日時2016年11月9日(水)13:00 – 13:45

場所日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所

セッション情報:S13 -開発者必見!ノーツアプリを効率的にWEB化するツールをご紹介!

【詳細・お申込みについて】

イベントページ http://www.notescons.gr.jp/home.nsf/content.xsp?k=ncopen16&w=12


【2016/10/21 (金) 】テクテクLotusセッション:DominoのWEBアプリ作成をもっと簡単に。DesignerいらずのWeb開発ツール「Aveedo」

DominoのWEBアプリ作成をもっと簡単に。DesignerいらずのWeb開発ツール「Aveedo」

様々な業務アプリをWEBで直感的に素早く作成できるドイツ生まれのソリューション「Aveedo」のご紹介です。
開発するアプリは自動でスマホ対応はもちろん、グラフ表示、Office・PDF出力、チャット、ワークフローなど便利な機能が満載です。
もう一つの目玉に既存NSFアプリをウィザード操作でカンタンWEB化する機能があり、素早く最新のWEBアプリに生まれ変わらせます。
セッションではAveedoで実際に作られたCRM、SFAなどの高度なアプリを織り交ぜてご紹介致します。
【 開催概要について 】
日時2016年10月21日 (金曜日) 18時から20時 (17時30分開場)
セッション情報セッション 2 : DominoのWEBアプリ作成をもっと簡単に。DesignerいらずのWeb開発ツール「Aveedo」
場所日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMイノベーション・センター :会場へのアクセス

IBM Champion 2017へのノミネーションが始まりました

IBM Champion 2017へのノミネーションが始まりました

その年のIBM Championを決めるノミネーションが本日(2016/10/04)より始まっています。

以下のIBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた人たちに送られる称号がIBM Championと呼ばれています。

  • IBM Analytics (IM/BA/ECM)
  • IBM Clound, including IBM Middleware
  • IBM Collaboration Solution
  • IBM Power Systems

2015、2016年では弊社から私、田付和慶がIBM Championに選ばれるという栄誉を頂きました。2016年では計4名のIBM Championが日本から選ばれました。

IBM Championに自薦、他薦しよう

その年のIBM ChampionはこちらのURLから応募が可能となっています。ここでノミネートされた自薦、他薦を含む人たちの中からIBMが毎年IBM Championにふさわしいと思う人たちを任命する流れになります。

ただ、こちらのエントリーフォームが英語であるため、日本人にとっては少々ハードルが高くなってしまっているようです。

そこで、去年に続き、以下にエントリーフォームの和訳を載せてみました。

※記入は英語で行わなければいけません。自薦、他薦する人は避けようがありませんので頑張ってください(笑)

去年のエントリーと比較していくつか変更点があるようです。(去年の和訳を乗せた弊社のブログはこちら )

気が付いた大きな変更点は以下です。

  1. 2016年版では過去1年前まで遡って行われた貢献を記入するようになっていましたが、今回は18か月まで遡っての貢献に変更
  2. 推薦する人(他薦の場合は推薦対象の人)はdeveloperWorksでプロフィールを持っており、更新されていることを推奨していると明記

 

(なおこちらはIBMからの正式な和訳でもなく、私が勝手に訳したものですので最終的な判断は自己責任でお願いします。)

IBM-Champion-Nomination-Form-1

IBM-Champion-Nomination-Form-2

IBM-Champion-Nomination-Form-3

 

今年も日本からも沢山のノミネートが行われることを期待しています!

エントリーフォームは<こちら>から。