Honored to be a 2015 IBM Champion for ICS
12/3/2014, I got one email from IBM and title was "IBM welcomes you as a 2015 IBM Champion!".
I am very honored to be an IBM Champion 2015 and now I am feeling I should contribute more to the ICS communities.
From Japan, 6 Japanese were designated for IBM Champions for ICS.
Satoru Abe (NEOAXIS Co.,Ltd.)
Kenji Ebihara (Ricoh IT Solutions Co.,Ltd.)
Mitsuru Kato (Teamstudio Japan K.K)
Kazunori Tatsuki (KTrick, llc)
Masahiko Miyo (ef Co.,Ltd.)
Takeshi Yoshida (SOLXYZ Co.,Ltd.)
Congratulations!!
In 2014, I could meet a lot of great developers and business partners and had a chance to do the business together. I also had chances to join the events as session speaker such as XPagesDay 2014 , IBM XCITE Autumn 2014 , Notes Consortium .
As 2015 IBM Champion・・・
According to the email, It seems that IBM Champion program recognizes individuals who make outstanding contributions to IBM communities in the following ways
- Evangelize and advocate for IBM Collaboration Solutions
- Share knowledge and expertise
- Help grow and nurture the community
- Expand reach across the IBM portfolio
- Present feedback, both negative and positive, in a constructive and professional manner
Personally I would like to contribute the ICS communities so that none IBM related developers become interested in ICS software and development.
I also had chances to work at the IBM user or partner's development office, then I realized there are many companies which develops a lot of great Notes/Domino applications. So I also would like to provide the valuable information to the world from Japan so that people in the world can realize more that there are many great Japanese developers in Japan.
XPagesDay 2014 「SSJSでも使える!Javascriptでオブジェクト指向プログラミング入門」スライド公開
XPagesDay 2014 (2014/11/18) 【A-3】「SSJSでも使える!Javascriptでオブジェクト指向プログラミング入門」で使用したスライドを公開しました。
XPagesDay 2014 イベントの申込開始!
XPagesDayの熱い二日間が今年もやってきます!
2013年も大成功に終わったXPagesDayが今年もやってきました。
今回は全てオンラインセッションとなっているので日本全国どこからでも参加できるイベントになっています。
当日は、自分も若輩ながらセッションを一つ講演させていただきます。
【A-3】「SSJSでも使える!Javascriptでオブジェクト指向プログラミング入門」
皆様、是非ご参加ください。
日時:
11 月 18 日(火)、19 日(水)の2日間
場所:
すべてオンラインのセッション
主催:
チームスタジオジャパン株式会社
参加費:
無料 / 事前登録制
詳細、申込みはこちらから » http://www.xpagesday.com/xpagesday.nsf/sessions.xsp
2014/10/3、ノーツコンソーシアム 大阪地区研究会にてXPages事例紹介をさせて頂きます。
弊社のソリューションよりNotes/DominoとXPagesを用いたBtoC、BtoB 事例を開発者の方向けにご紹介致します。
当日はご来場の皆様に弊社作成のXPagesサンプルアプリケーションの無料配布を予定しております。
日時: 10月3日(金) 13:00-17:30
場所: IBM大阪事業所
17:00-17:30 次回開催について討議(全員)
来る2014/9/12、XCITE Autumn 2014 セッション(K-2)で講演致します
XCITE Autumn 2014 セッション(K-2)で講演
2014年、春に開催され大盛況だった日本IBMのイベントXCITE。
今回、秋のイベント XCITE Autumn 2014のセッション「XPagesで革新!これからのNotes/Dominoアプリケーションの新常識」(K-2)でIBM 佐藤 淳様と一緒に講演をさせて頂きます。
当日は、弊社のソリューションよりNotes/DominoとXPagesを用いたBtoC、BtoB によるコラボーレーション事例をご紹介致します。
皆様、是非ご参加ください。
日時:
Business Partner Day - 2014年 9月11日(木) 13:00-18:00 (受付開始:12:00)
XCITE Autumn 2014 - 2014年 9月12日(金) 10:00-18:45 (受付開始:9:00)
場所:
ザ・プリンス パークタワー東京
(東京都港区芝公園4-8-1)
主催:
日本アイ・ビー・エム株式会社
参加費:
無料 / 事前登録制
詳細、申込みはこちらから » https://ibm-xcite.jp/
2014年7月からノーツコンソーシアムに入会致しました
2014年7月から個人会員としてノーツコンソーシアムに入会させて頂きます。
色々な懇親会、研究会、テクニカルセミナーに参加することで沢山の情報交流とコミュニティーの活性化に繋がるよう努力してまいります。
7月、8月だけで以下のような沢山のイベントが予定されているんですね。
やはり弊社の一番の興味がある分野はXPagesですね。色んな技術者の方とお会いできるのが楽しみです。
2014/07/03 研究会 2014 IBM Notes/Domino DPP研究会 (7月3日)
2014/07/04 研究会 2014 大阪地区研究会 (7月4日)
2014/07/08 研究会 2014 XPages研究会 【機械実習あり】(7月8日)
2014/07/10 研究会 2014 ソーシャル研究会 【機械実習あり】(7月10日)
2014/07/18 研究会 2014 バージョンアップ研究会 (7月18日)
2014/07/31 研究会 2014 IBM Notes/Domino DPP研究会 (8月7日⇒7月31日に変更)
2014/08/07 研究会 2014 ソーシャル研究会 【機械実習あり】(8月7日)
2014/08/08 研究会 2014 バージョンアップ研究会 (8月8日)
2014/08/12 研究会 2014 XPages研究会 【日程変更】(8月12日⇒8月19日)
2014/08/22 研究会 【追加開催】2014 九州地区研究会 (8月22日)
XCITE 2014にて「liveness Portlet IC」が初お披露目されます!
2014年5月21,22日に開催される「IBM Software XCITE Spring 2014」にて、弊社のXPages開発パートナーである株式会社ライブネス様から
「liveness Portal」
「liveness Portlet」
「liveness Portlet IC」
がお披露目されます。
それぞれの位置づけは
liveness Portal ・・・・・ IBM® Notes/Dominoベースの企業情報ポータル
liveness Portlet ・・・・・ IBM® Notes/Domino アプリケーションをノンコーディングでWeb化をするポートレット
liveness Portlet IC ・・・ IBM® ConnectionsをDominoでノンコーディングで連携するためのポートレット
となっております。
どれもXPagesを使った革新的なソリューションになっておりますが、弊社ではXPages開発パートナーとして主に「liveness Portlet IC」の開発に携わってまいりました。
上記のようなソリューションをお探しでしたら、是非、株式会社ライブネスのブースまで足を運んでみてください。
弊社提案のソリューションがIBMお客様導入事例として紹介されました
XPagesとXWork Serverを使った新しいWEBアプリの開発・提案
導入事例はこちら → IBM お客様導入事例 - ジャンボフェリー株式会社
特徴
Notes/Domino、XPagesの技術とWEBアプリケーションに特化したXWork Serverライセンスを利用して低価格でより信頼あるシステムを構築しています。
社内で利用するグループウェアとしてのNotes/Dominoではなく、XPagesの技術を利用して一般向けに公開されたWEBアプリを作ってしまおうというところが特徴的なところになります。
また、XPagesがモダンなWEBアプリを作成するのに十分な機能を発揮し、OpenNTFに公開されているテンプレートを上手く使うことでより質の高いWEBアプリを短期間で作ることができた事例でもあると思います。
抜粋
以下、事例で取り上げて頂いている内容の抜粋になります。
[blockquote] 「入力フォームのデザインを変えたい、乗船予約のオプションを増やしたいなど、開発途中にもどんどん生まれるお客様のアイデアに柔軟に対応できなくてはなりません。その点、IBM Notes/Dominoはアプリケーションの構造からしてほかのWebシステムとは異なります。すでに動いているシステムを止めることなく、機能追加や修正をPCのローカルで行ってテストし、即座にサーバーのシステムに反映できるのが理想です。そんなプロトタイピングを繰り返しながらシステムを完成させていくRAD(Rapid Application Development)開発を体現し、将来的な改善や拡張にもスムーズに対応できるという観点から、XPagesを使うことを提案しました」と田付氏は説明します。[/blockquote]
[blockquote] 予約サイトのユーザビリティーを向上
システムの開発プロセスにおいても、XPagesが多くのメリットをもたらしました。
一例として田付氏が挙げるのが、セッション情報の保存機能です。予約システムを利用するお客様は、まず基本情報を入力し、次に予約内容を確認し、最後に確定するといった流れで操作します。Webアプリケーションは一般的に複数ページから構成されており、一連のやりとり(セッション)の情報を維持しながら処理が進みます。すなわち、遷移していくページ間で、確実にデータが引き継がれなければなりません。
「XPagesはセッション管理を簡単な操作で実現できる機能を標準でサポートしており、開発のリードタイム短縮や品質向上に大きな貢献を果たしています」と田付氏。[/blockquote]
[blockquote] またお客様に向けて、より快適なWebページを提供するという観点から、竹内氏はこのように話します。
「特にハイシーズンには、お客様がWebページをご覧になっている最中にどんどん予約状況が変わります。最新の状況がどうなっているのか、いちいちページをリロードしなければならないのでは不便です。そこで、今回構築したシステムでは、予約状況の表示部分のみをリアルタイムに更新していく仕組みを取り入れました。こうした快適なWebページを提供できたことも、XPagesを活用したからこその成果です」。[/blockquote]
[blockquote]XPagesは、特定領域のアップデートの指示をボタン一つで設定できるため、例えばその部分だけでも100行を超えるプログラミングの工数を省力化できます。単純な比較はできないと前置きをしつつも、田付氏は「他のプログラム言語を使用した場合と比較して、全体の開発工数は3分の1程度で済んだのではないか」と明かします。[/blockquote]
謝辞
今回のお客様導入事例を作成するにあたり、ご協力下さいました全ての方々にお礼申し上げます。 本当にありがとうございました。
XPagesDay2013で使用した事例紹介のプレゼン資料
XPagesDay 2013 【C-3】予約システムをXPagesで構築した提案事例のスライドとコードの公開
XPagesDay 2013が無事に終わりましたね。
参加された皆様、講師の皆様、そして運営の皆様、本当にお疲れ様でした。
やはり、自分のプレゼンはかなり緊張していたようです。
自宅で行ったリハでは「え~っと」の回数を30回以下まで減らすことができたんですが、本番はゆうに50回は超えていたようです。
お聞き苦しく感じてしまった方すいません、次プレゼンをする機会があればその時はがんばります (^_^;)
XPagesDayでの自分のプレゼンテーションのスライドをアップしました。
リンク先はこちら:http://www.slideshare.net/KazunoriTatsuki/c3-xpages
また、スライドの中で利用したDojo GridViewのXPagesコードを以下に貼り付けておきます。
[toggle title="Dojo GridViewのXPagesコードを表示するにはここをクリック"]
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xp:view xmlns:xp="http://www.ibm.com/xsp/core"
xmlns:xe="http://www.ibm.com/xsp/coreex"
xmlns:xc="http://www.ibm.com/xsp/custom"> <xp:div id="div_Schedule_depart"
styleClass="gridbox">
<xe:restService
id="restServiceDepartSche">
<xe:this.service>
<xe:viewJsonService
viewName="[YOUR_VIEW_HERE]" defaultColumns="true"
contentType="application/json" var="entry"
formName="[YOUR_FORM_HERE]">
<xe:this.columns>
<xe:restViewColumn
name="DSResvStat">
<xp:this.value><![CDATA[#{javascript:""; /*予約状況の計算プログラムが入ります*/ }]]></xp:this.value>
</xe:restViewColumn>
</xe:this.columns>
<xe:this.keys><![CDATA[#{javascript:""; /*Viewの絞込のキーワードを返すようにします*/ }]]></xe:this.keys>
</xe:viewJsonService>
</xe:this.service>
</xe:restService>
<xe:djxDataGrid id="djxDataGridDepart"
style="width: 100%;height: auto; padding: 1px"
storeComponentId="restServiceDepartSche" selectionMode="single"
selectable="false" loadingMessage="検索しています" autoHeight="5"
jsId="jsDataGridDepart"> <xe:djxDataGridColumn
id="djxDataGridColumn1" label="ラベル1" field="DSName">
</xe:djxDataGridColumn>
<xe:djxDataGridColumn
id="djxDataGridColumn2" label="ラベル2" field="DSDepartCity"
width="50px">
</xe:djxDataGridColumn>
<xe:djxDataGridColumn
id="djxDataGridColumn3" label="ラベル3" field="DSDepartTimeStr">
</xe:djxDataGridColumn>
<xe:djxDataGridColumn
id="djxDataGridColumn4" label="ラベル4" field="DSArriveCity"
width="50px">
</xe:djxDataGridColumn>
<xe:djxDataGridColumn
id="djxDataGridColumn5" label="ラベル5" field="DSArriveTimeStr"
width="50px">
</xe:djxDataGridColumn>
<xe:djxDataGridColumn
id="djxDataGridColumn11" label="ラベル6" field="DSResvStat" width="auto">
</xe:djxDataGridColumn>
</xe:djxDataGrid>
<xp:scriptBlock id="scriptBlock1">
<xp:this.value><![CDATA[XSP.addOnLoad(function(){
dojo.connect(dijit.byId("#{id:djxDataGridDepart}"), "_onFetchComplete",function()
{
// 画面遷移先から戻ってきた時に以前に選択された値を選択状態にしておくためのCSJS
var selUnid = dojo.byId('#{id:scheDepartDSUnid}');
var grid = dijit.byId("#{id:djxDataGridDepart}");
if( selUnid && selUnid.value != ""){
for (var i = 0; i < grid.rowCount; i++){
theitem = grid.getItem(i);
dojo.forEach(grid.store.getAttributes(theitem), function(attr){
if(attr == '@unid'){
var value = grid.store.getValues(theitem, attr);
if( value == selUnid.value){
grid.selection.setSelected(i,true);
}
}
});
}
}
grid.canSort = function(){return false};
}); });]]></xp:this.value>
</xp:scriptBlock>
</xp:div> <!-- GridViewで選択された行のUNIDを格納する隠しフィールド -->
<xp:inputText id="scheDepartDSUnid" style="display:none;"
value="#{sessionScope.scheDepartDSUnid}">
</xp:inputText>
<!-- 次へ進むボタンを押下時にGridViewで選択された行のUNIDを取得して隠しフィールドに保存 -->
<xp:div styleClass="enter">
<xp:link escape="true" id="link2">
<xp:image id="image15" url="/button-next.gif"
alt="次へ進む">
</xp:image>
<xp:eventHandler event="onclick" submit="true"
immediate="false" save="true">
<xp:this.script><![CDATA[var grid = dijit.byId('#{id:djxDataGridDepart}');
var bSelDept = false;
var bSelDeptOF = false;
var items = grid.selection.getSelected();
if(items.length) {
dojo.forEach(items, function(selectedItem) {
if(selectedItem!==null) {
dojo.forEach(grid.store.getAttributes(selectedItem), function(attribute){
var value = grid.store.getValues(selectedItem, attribute);
// alert('attribute: ' + attribute + ', value: ' + value);
if(attribute == '@unid'){
dojo.byId('#{id:scheDepartDSUnid}').value = value;
bSelDept = true;
}
if(attribute == 'DSResvStat' && value == 'X'){
bSelDeptOF = true;
}
});
}
});
}
]]></xp:this.script>
</xp:eventHandler>
</xp:link>
</xp:div>
</xp:view>
[/toggle]